「何をやるか」より「なんでやるか」が大事な理由。|人生を生き抜く最強戦略。

最近、お世話になってる経営者から「思考がやり方(How to)に寄ってるかもね」と言われて、はっとしました。
確かに、上手くいってる経営者の話を聞くと 「何をやるか」より「なんでやるか」 を大事にしている人が多いことに気づきました。


「何をやるか」ばかりだと、すぐに時代に置いていかれる

今の時代、やり方や正解はどんどん変わります。

  • SNSのアルゴリズム
  • AIのスキル
  • 副業のやり方や働き方

昨日の最適解が、今日にはもう古い…なんて普通にあります。
「何をやるか」だけを追っていると、流れに遅れた瞬間に「自分はもうダメだ」となりやすい。


「なんでやるか」があると、行動も環境も変わってくる

逆に 「なんでやるか」 がハッキリしていると、行動の選び方も自然と変わります。

たとえば、

  • 仕事やキャリアの選び方
  • 副業をやる/やらない/何をやるか
  • 自分がどういう人と関わりたいか
  • 関わる人をどうやって増やしていくか
  • お金と時間の使い方

ここで「なんで」がブレていなければ、目の前の選択に振り回されなくなる。


僕の「なんで」=人生を豊かにしたいから

僕の「なんでやるか」を考えたときに最終的に出てきたのは、
自分の人生を豊かにするため」 という理由でした。

ただ、”自分の人生”を豊かにするためには、
自分も含め、”自分と関わる周りの人”も幸せにする必要があります。

この考え方のベースには、橘玲さんの『幸福の資本論』があります。

  • 社会資本:人とのつながり
  • 人的資本:お金を稼ぐ力(スキル・知識・体力など)
  • 金融資本:お金や資産
ロールモデルなき世代の将来設計。人生100年時代の「幸福論」|アクサ生命

この3つがバランスよく増えていくと、人は「幸福を感じる」という考え方です。

僕の場合はここにプラスして、「自分がそこにいていい」と思える心理的安全性が土台に必要だと思っています。


昔と今では資本の得方が違う

昔は会社にいれば、この3つがある程度は満たされました。

  • 終身雇用で人間関係(社会資本)ができる
  • 長く働けばスキルやお金が得られる
  • 定年まで勤めれば金融資本も安泰

でも今の時代は違います。

  • 転職や副業が当たり前で、会社だけでは人間関係を築きにくい
  • 技術変化が速くて、会社で得たスキルがすぐ陳腐化する
  • 「会社が守ってくれる時代」はもう終わった

だから、会社以外の場所でも3つの資本を増やしていく必要があります。


優先順位は「社会資本」から

僕はこの3つの資本に優先度をつけるなら、

  1. 社会資本(人とのつながり)
  2. 人的資本(スキル・知識・経験)
  3. 金融資本(お金や資産)

の順だと思っています。

なぜなら、まず社会資本(人とのつながり)があることで、自然と人的資本を高める機会が生まれ、結果的に金融資本もついてくるからです。

フローで言うと、こんなイメージです。

社会資本を増やす

その社会資本の中で「役に立ちたい」「もっと貢献したい」という気持ちから 人的資本を磨く

その人的資本を活かして価値を提供することで、結果的に金融資本が増える

この循環ができれば、社会資本・人的資本・金融資本は無限に回っていく。
だから僕にとって 「人とのつながりを増やすこと」は、最強の戦略 だと考えています。


僕自身はこう動いています

僕自身は、こんな戦略で動いています。

  • “人”と“情報”が集まるコミュニティの運営 → 社会資本
  • イベントや交流会の主催、1対1での対話スキル → 人的資本
  • 税金・投資・お金の勉強 → 金融資本

どれも基本的な行動原理は 「自分の人生を豊かにするため」。
そしてそれは、自分と関わってくれている人たちを豊かにすることでもあります。

そうやって関わる人たちと一緒に資本を増やしていけば、人生はもっと面白く、豊かな人生が作れるんじゃないかと思っています。


まとめ

というわけで、最近考えていたのは、
「何をやるか」より「なんでやるか」が100倍くらい大事 だということ。

改めて自分の行動原理や価値観を言語化してみました。

こんな背景や想いを形にしたのが、
「-縁- TaiwaTo En」という対話コミュニティ。

興味がある方はこちらもぜひご覧ください👇️👇️

https://note.com/kota_taiwa/n/n87998216e576